鈴鹿サーキットレースフォトグラファー体験講座講師のヘベレケな日々を綴る。

2009年MFJ-GP 2009年11月03日

 2009年MFJ-GPが、11月1日に鈴鹿サーキットで開催。
 その写真をギャラリーに掲載しました。
 下記の画像をクリックしてギャラリーへどうぞ。
 (ギャラリー中央のサムネイルをクリックしてください。)


 

 さて、2009年のロードレースも終了。
 今年最後のレースなのに、風邪をこじらせ体調は最悪。
 いつもとは違う鈴鹿サーキット東コースonlyで開催されるレースのため、金曜からシミュレーションをして撮影に臨むはずが...
 結果、週末は集中力に欠ける日々を過ごしてしまうことになる。写真も全体に低調に思えてしかたない。
 それでも、稲垣選手の鋭い眼差し、手島選手のガッツポーズ、酒井選手のグリッドでの静かな闘志...など思わずシャッターを押したくなる場面には遭遇できた。

 歴史のあるGP250クラスも今回を最後に幕を閉じる。このクラスを走るライダーの各々の気持ちを感じたレースでもあった。幸い土曜日は天気が良く11月夕方の印象的な斜光線がサーキットを照らし、それを強調するため色温度を7000K-8000Kにして撮影した。

 闘うライダーたちに「今年1年お疲れさま。また来年その勇姿を見(魅)せて欲しい。。。」と心から伝えたい。

 Webmaster

モータースポーツジャパン2009 2009年10月19日

 今年で4回目の、お台場で生のモータースポーツが体験できるという「モータースポーツジャパン2009」が、10月10,11日青海特設会場で開催された。
 今年の入場者数も、これまでのように二日間で10万人を超えた。
 入場料は協賛各社や多くの方々のご協力で無料ということもあり、また都会という至近な場所での開催ということで、ベビーカーや小さな子供連れのヤングファミリーの姿が多く見られ、明日のモータースポーツファンを作り出そうという、開催のコンセプトともマッチした微笑ましいい様子があちらこちらで見られた。とはいえ、都会のど真ん中であの甲高いエンジン音と、ドーナツターンからでるモクモクの白い煙とオイルの匂いには、皆が興奮したのはいうまでもない。
 この日この様子を体験した親子が、一人でも多くサーキットに来てくれる事を関係者は願っている。

 日本レース写真家協会では、昨年同様トヨタ、ニッサンそしてホンダのマシンとファミリーとの記念撮影をして、A4サイズのカラー写真をプレゼントの他。本人が撮影した作品をDVDに焼いて渡したKid'sフォトスクールや、会員の作品のプレゼントと来場した皆さんとのふれあいの場を持った。

 モータースポーツジャパン2009
 モータースポーツジャパン2009

joppa

激戦区...JSB1000クラス 2009年10月06日

 今年のJSB1000クラスもかってないほどの激戦区である。
 125CCよりこちらの方が激戦と言える。
 3戦を残してランキングトップの亀谷選手とランキング5位の中須賀選手まで13ポイント差。
 チャンピオンシップの行方はまだまだわからない。
 
 ランク  No. Name   Point
  1   8 亀谷 長純    94
  2   39 酒井 大作    87
  3   87 柳川 明     85
  4   2 大崎 誠之    82
  5   1 中須賀 克行   81

 残る3戦は、もてぎと鈴鹿(2ヒート)で行われる。
 もてぎラウンドは、10/18、ツインリンクもてぎ(栃木)で開催される。

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 優勝した酒井選手。

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 2位の亀谷選手と伊藤選手の最終ラップのせめぎ合い。

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 序盤トップを走った中須賀選手。

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 大崎選手。 

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 ランキング3位の柳川選手。

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 表彰台にて。優勝で喜ぶ酒井選手。

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 Webasmter



 

祭りの華。 2009年10月05日

 太鼓、お囃子の音、野太い声。遠くから聞こえてくる。
 10月初旬、惣社のお祭り、本宮祭。
 
 たまたま犬の散歩で遭遇したので、自宅に戻りカメラを手にして御神輿を追いかけた。
 子供の頃、お祭りにワクワクしたことを思い出す。
 これも良い想い出になるんだろうなあ...

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 Webmaster

2009年F1日本GP考 2009年10月04日

 2009年のF1GPは鈴鹿サーキットに戻ってきた。
 前回開催から3年という時間が経過しているなんて信じられない。
 久々に鈴鹿を走るF1への期待は大きかったのだが...
 3年という時間は、もしかしたらF1に大いなる変化をもたらしたかもしれない。
 
 あまりにもお粗末なレースだった。
 確かにマシンのドライビングは昔に比べると難しくなったかもしれない。
 それでもクラッシュが多すぎるのではないか?
 グロックの不可解な(?)クラッシュは別として、アルグエルスアリのクラッシュ2回。そしてそして、ブエミのクラッシュ2回にヘイキのクラッシュ1回。
 いずれも経験不足、学習効果なし、意識へのコントロール不足...そんな印象であった。
 確かに、一部のドライバーからは、ランオフエリアの拡張と舗装の必要性という意見も出たが、大方の言葉はドライビングミス。
 鈴鹿サーキットは確かに難しく、ミスに対する許容度の少ないサーキットではある。だからこそ「チャレンジングで最高のサーキット」という名誉をドライバーから与えらた。
 今回のミスから起こったクラッシュへの対処として、安易にランオフエリア拡張や舗装(舗装は2輪にとって非常に危険なのである)で対処する前に、若手ドライバーの技術や意識の変革をすべきだと感じる。

 断っておくが、安全性については常に最善を尽くさなければならないと思っている。
 それについては疑う余地はない。
 94年にアイルトンセナを失った時、安全性について慢心してはならないと誰もが心に刻んだ。
 それまで、『F1は安全になった。大きな事故が起こっても今の安全性のレベルなら死者はでない』という安心感にどこか浸っていた。その気持ちを見事に打ち砕かれ、(安全性への)追求の手を緩めてはならない事を学んだ。
 F1は常に危険性と隣り合っているのは、誰もが認識している。その危険性と(安全性)のバランスをいかにとるかだれもが苦心している。しかし、だからと言って新人達が安全に走り易くするために、ランオフを舗装にした方がという意見等は、F1という最高峰のレースをレベルの低い連中に合わせろと言っているわけで、そんな緩いレースを誰が見たいというのだろうか。

 今日のF1は20年前に比べるとスピードに対するシビアな対応が必要なのかもしれないが、昔のドライバー達、現在のベテラン達はしっかりと対応している。こういう未熟とも言えるアクシデントでレースに水をさすようなら、スーパーライセンスの発給も慎重に考えるべきではないだろうか。今回のトロロッソのマシンの仕上がりは素晴らしかったのに、そのチャンスを生かせないドライバーにシートを与える必要はないと思うのは私だけだろうか。
 一体今回のトロロッソはどれくらいの出費をしいられることになるのか...


 これだけクラッシュが多かったのにも係わらず、サーキットの対応は素晴らしかったと思う。
 身びいきの部分はあるのかもしれないが、TV画面から見ていてだが、その判断、無駄のないオフィシャルの動き、どれも賞賛に値するのではないか。
 レースはこのような裏方に支えられて初めて成立するものであり、長年の歴史のなせるワザと言える。

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プロフィール

Author:Joppa and Webgpe.comWebmaster
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鈴鹿サーキットレースフォトグラファー体験講座、講師です。

Joppaこと鈴木雅雄は、日本レース写真家協会副会長。しかしながらその実態は...釣り好きで面倒見の良い『焼酎好きなおっさん』。

そして
もう一人、このblogをメインで管理しているWebgpe.comのWebmasterこと原田祐司は、Joppa師匠の弟子。バイクレースのプレスカメラマンでMAC好きな『おにいさん
(°°)☆\(--メ)バキッ!
...もとい、おっさん』です。

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つぶやき by Webmaster
 今日、小さなことからだが学んだ。
 大切なのは、「強さと冷静さ」
 強さは、横殴りの風にも強く前に進むような心。冷静さは、第三者の目を以て感情に流されないこと。

 写真は...技術じゃない。ましてや、機材でもない。
 逃げていこうとする瞬間を感じとり、残そうとする心のありようだと思う。
 それが見えない写真は、ただの骸のようなものではないか。

 いや〜疲れたな。MFJ-GPは。今回、体調が悪かったので雨がきつかった。

 まあ、様々なことにこだわる必要はない。小さなことだよ。

 『執着』これが人の判断を狂わせる。
 自分が最善を尽くせばどういう結果になろうがいいんじゃないか。
 最善を尽くしても必要とされないなら、仕方ないんじゃないか
 今はそういう時代なんだな。
 結果は委ねる。。。それでいい。

 波乱と様々な要素が絡み合って予定通り?バトンの手元にチャンピオンが。ブラジルGPは、丁度、一昔前の鈴鹿と同じチャンピオン決定レースにここ3年なっている。昨年ほどのドラマではないが、なにかしら「あや」のような事がある。
 さて、日本GP、ブラジルGPと見て、新人達のレースについて考えさせられる。ブエミしかりスアリしかり。元気なのは新人の特徴だが、偉大なチャンピオン達の新人時代は、それと併せて新人と思えないレース運びと学習能力を持っていた。だが残念なんことに今の彼らにはそれを感じさせるモノがない。多分、足りない才能を金で補ってステージを上がってきたからではないか?
 可夢偉に至っては、今の段階では問題外ではないだろうか?
 才能がないわけではない。準備不足だったのだろう。彼への期待は大きいのだが、あのトリッキーな動き(ブロック?)をやめ、危険且つ不安定な印象を与えない巧みさへ変化させるのがまず最初の課題と言える。
 なあーに、セナもシューも先輩達から危険だ、ダーティだと非難されても涼しい顔をしていたんだから、気にせずに十分な準備と学習をすれば来シーズンは行けるよ、きっと。
 でもあの動きはいただけない。見ていても不愉快だからね。昨年のハミルトンより酷いんじゃなかろうか?(言い過ぎ^^;)中嶋選手がかわいそうだったなあ。

そうか...Twitterって、瞬間最大風速がすごいんだな...あとが続かない。
 炎上しにくいのは、酸素が希薄なんだ(w)

 Twitterの第一印象は、「ふーーん、おもしろそうだあ」
 使いはじめて2−3日で、「これは緩い関係性のお友達探しのツール?」ちょっと、つまんなさそう、と思いはじめていたが、なにげにいろいろ見てると、思わぬ人がいて、情報を集めたり交換するツールとして極めて良い仕組みではないかと感じた。
 そして今までに至るのだが...また印象が変わってきている。
 意外とその情報を発信する人の「呟き」がなんとも?なのだ。
 つまんない事を言ってんだな...とか(全てではないし、今でもTLに重要な人は表示させている)。
 革命的に凄い...つまり可視的な、もしくは不可視的ヒエラルキーがなく、フラットな世界でお互いが繋がることがTwitterの特徴といわれるが、確かにそうなんだけど、それに対する価値が、世間で言われるほど凄いとは感じないんだな...
 例の広瀬、勝間両氏のヒウィヒヒーだったかの騒ぎも、鳩山総理との食事会の件も、確かにそのTwitterの特徴から生じた現象かもしれないが、なぜかそこに入りたくない自分がいる。なんなんだろう、拒否する理由は。
 大げさに周りですごいすごいと騒ぎ立てるのを見ると、更にサーーット熱が冷めてしまう。こいうのに、凄い凄いと乗れたらどれだけ幸せだろうと思いながらも、昔から批判精神旺盛な私には、こういう「ノリ」がTwitterの価値をおとしてしまうんじゃなかろうか、誰かにつけ込まれるんじゃなかろうか...と感じるんだけど。俺ってネジ曲がっている(w)。
 これってすごいな...と感じて発信したいと思っても、Twitterを使いたくないとまで思っている自分の短期間の変化って、これもTwitterの特徴のためなのかなあ。。。

 2009年のF1GPは鈴鹿サーキットに戻ってきた。
 前回開催から3年という時間が経過しているなんて信じられない。
 久々に鈴鹿を走るF1への期待は大きかったのだが...
 3年という時間は、もしかしたらF1に大いなる変化をもたらしたかもしれない。
 
 ピケ(jr.)もクラッシュゲート事件の共謀者だが、レーサー誰しもわざとクラッシュなんてしたくない。弱い立場を利用して、汚いチームプレイを強要したと考えるのが普通なのではないだろうか。
 この卑怯なやり口をレーサーとして、そして息子を道具として扱ったルノーが許せないピケ(シニア)は3月に告発したのだろう(多分)。ピケ(jr.)は「追い出されるから、いらんことするなよ」と思っただろうな...結局はそのルノーから切り捨てられて告発。ルノーは自滅。
 ルノーのやり口は酷いが、ピケに速さがあったなら、そしてレーサーとしての信念からNoが言えたなら、また別の結果を導いたのではないか。かわいそうと同情もしたくなるが、Noを言えなかった彼の弱さ...と言ってしまっていいのか...が招いたのではないだろうか。
 どのみちピケのF1レーサーとしてのキャリアにはピリオドが打たれた...


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