追記
これを書いた後、
良くブレるからファインダーの無いデジには手ブレ補正を
必死にメーカーは開発しているんだな(多分)、と気がつきました(遅い!w)。
残念ながら
t1235には手ブレ補正機能は付いてません。
手ブレを防ぐために遅いシャッター速度になると高感度にシフトしようとしますが、
私は画質の良さを求めるので、それをキャンセルします。^^;
また、ここで手ブレが良く発生するというお話は、シャッター速度が1/15以下です。
E-PL2では、しっかり「対策(HOLDのやり方、シャッターの押し方)」すれば
1/2.5でもブレがほとんどみられません。
E-PL2は手ブレ補正の効き目が、最新のものほど効かないとの噂ですが、
私はほとんど気になりませんでした。
ちなみに普段の流し撮りでは、手ブレ補正は使いません。
動態で(一部の例外を除いて)使うことは無く、
止まっているものは、使いますが、その場合も手ブレ補正に頼るのではなく
基本(補正なしでも低速でブラさないようなホールド)をまずは大切にすべきと考えています。
その結果、手ブレ補正もより効果があがるのではないかと思っています。
ところでE-PL2のCMOSにドット抜けを発見してショック...
目立たないなら、そのままでも良いのですが、
ある条件で(よーく)見えるのですから、こりゃも...(泣)
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2ヶ月弱前のことになりますが。
オートポリス開催の全日本ロードレースに行くのに神戸ー大分間のフェリー「
さんふらわ号」を使いました。
いやいや、快適でした。
昔の2等グリーンと呼んでいた「2段ベット8人部屋」に代わって
同じ値段で奇麗な個室に乗れるようになりました。
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