モータースポーツフォトグラファーの楽しみ三昧な写真人生を綴る。

タイヤ交換 2010年03月30日

 PROXES_T1R.jpg

 プジョー206RCのタイヤの寿命がそろそろ来る。
 特殊(?)なサイズとロードインデックスなので(205 40 R17 W84)あまり選択肢がないのが困りモノと言える。
 今は、ダンロップのSportsMAXX(以下、SP_MAXX)を、それ以前は同じダンロップのSP9000をはいたこともある。
 ダンロップの上級タイヤの印象はかなりよい。

 標準装備のピレリータイヤ(のなんだったかは忘れた)は、
 サイドが異常に柔らかく、駐車場入口の段差を超える時やコーナーをちょっと速い速度で抜ける時に腰砕けする。
 ダンロップのしっかり感覚とは真逆の特性で、安心してドライブできなかった。

 今回も、同じSP_MAXXにしようかと思った。
 しかし、2月でモデルチェンジするし、サイドのしっかり感が導入当時は好ましかったが、
 今となってはもう少し柔らかく、タイヤがサスの役割を担って欲しいという気持ちが出てきた。

 そこで選んだのが...『TOYO プロクセスT1R
 (TOYO!と言われるかもしれないが)
 トレッドデザインは、連続的なV字を刻んだ『Neo Vシェイプパターン』...
 このデザインにまず魅かれた。
 センターグルーブが無いので、排水性に不安を感じるが、実際には問題なさそうな印象である。
 ネットで購入前に印象を調べたが、
 SP_MAXXよりコンフォートに振られているようだ。
 というわけで、記憶をたぐって簡単にSP_MAXXとプロクセスT1Rとを比較してみる。

 1)乗り心地
   プロクセスT1Rのサイドは柔らかく、SP_MAXXより乗り心地がよい。
   但し、フラット感はSP_MAXXの方が感じる。

 2)ハンドリング
   SP_MAXXの方がリニアに反応する。
   トラクションの効きもSP_MAXXの方が手応えを感じてグイッと押出される感覚がある。
   プロクセスT1Rの場合は、スルーっとコーナーを抜けていく。
   グリップ力と踏ん張りを感じるSP_MAXXの方が好ましい印象。
   またプロクセスT1Rの初期応答性が悪いとネットでは言われているが、
   確かに、若干遅れて向きを変える感覚がある。
   早めにハンドルを緩やかに切って、フロントに荷重をかければ遅れは気にならないレベルになる。
 
 3)直進安定性
   SP_MAXXは、サイズがサイズだけに、わだちでハンドルが結構取られた。
   状況によっては直進安定性が思ったように保たれない時もあった。
   が、プロクセスT1Rは、あまりハンドルを取られることもなく、(直進安定性は)優れている。

 4)その他
   道路の表面の荒れた感じが、そのまま伝わる印象を感じたが、
   助手席の人間にはあまり感じないようだ。
   私の感覚がちょいと敏感過ぎて神経質になっているのか...
   耐久性がいかほどなのかがわからないが...

 5)総評
   値段から考えたら(15,000円/本 工賃別)十分すぎる性能と言える。
   ネットで最安値で買ったが、買って良かったと思う。工賃入れても十分に安かった。
   ただ、SP_MAXXのフラット感と粘るようなグリップが懐かしいのも確か。
   かなり減っていたが、このへんの性能はさほど落ちていなかったのは見事だった。

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