モータースポーツフォトグラファーの楽しみ三昧な写真人生を綴る。

モータースポーツジャパン2009 2009年10月19日

 今年で4回目の、お台場で生のモータースポーツが体験できるという「モータースポーツジャパン2009」が、10月10,11日青海特設会場で開催された。
 今年の入場者数も、これまでのように二日間で10万人を超えた。
 入場料は協賛各社や多くの方々のご協力で無料ということもあり、また都会という至近な場所での開催ということで、ベビーカーや小さな子供連れのヤングファミリーの姿が多く見られ、明日のモータースポーツファンを作り出そうという、開催のコンセプトともマッチした微笑ましいい様子があちらこちらで見られた。とはいえ、都会のど真ん中であの甲高いエンジン音と、ドーナツターンからでるモクモクの白い煙とオイルの匂いには、皆が興奮したのはいうまでもない。
 この日この様子を体験した親子が、一人でも多くサーキットに来てくれる事を関係者は願っている。

 日本レース写真家協会では、昨年同様トヨタ、ニッサンそしてホンダのマシンとファミリーとの記念撮影をして、A4サイズのカラー写真をプレゼントの他。本人が撮影した作品をDVDに焼いて渡したKid'sフォトスクールや、会員の作品のプレゼントと来場した皆さんとのふれあいの場を持った。

 モータースポーツジャパン2009
 モータースポーツジャパン2009

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激戦区...JSB1000クラス 2009年10月06日

 今年のJSB1000クラスもかってないほどの激戦区である。
 125CCよりこちらの方が激戦と言える。
 3戦を残してランキングトップの亀谷選手とランキング5位の中須賀選手まで13ポイント差。
 チャンピオンシップの行方はまだまだわからない。
 
 ランク  No. Name   Point
  1   8 亀谷 長純    94
  2   39 酒井 大作    87
  3   87 柳川 明     85
  4   2 大崎 誠之    82
  5   1 中須賀 克行   81

 残る3戦は、もてぎと鈴鹿(2ヒート)で行われる。
 もてぎラウンドは、10/18、ツインリンクもてぎ(栃木)で開催される。

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 優勝した酒井選手。

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 2位の亀谷選手と伊藤選手の最終ラップのせめぎ合い。

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 序盤トップを走った中須賀選手。

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 大崎選手。 

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 ランキング3位の柳川選手。

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 表彰台にて。優勝で喜ぶ酒井選手。

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祭りの華。 2009年10月05日

 太鼓、お囃子の音、野太い声。遠くから聞こえてくる。
 10月初旬、惣社のお祭り、本宮祭。
 
 たまたま犬の散歩で遭遇したので、自宅に戻りカメラを手にして御神輿を追いかけた。
 子供の頃、お祭りにワクワクしたことを思い出す。
 これも良い想い出になるんだろうなあ...

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2009年F1日本GP考 2009年10月04日

 2009年のF1GPは鈴鹿サーキットに戻ってきた。
 前回開催から3年という時間が経過しているなんて信じられない。
 久々に鈴鹿を走るF1への期待は大きかったのだが...
 3年という時間は、もしかしたらF1に大いなる変化をもたらしたかもしれない。
 
 あまりにもお粗末なレースだった。
 確かにマシンのドライビングは昔に比べると難しくなったかもしれない。
 それでもクラッシュが多すぎるのではないか?
 グロックの不可解な(?)クラッシュは別として、アルグエルスアリのクラッシュ2回。そしてそして、ブエミのクラッシュ2回にヘイキのクラッシュ1回。
 いずれも経験不足、学習効果なし、意識へのコントロール不足...そんな印象であった。
 確かに、一部のドライバーからは、ランオフエリアの拡張と舗装の必要性という意見も出たが、大方の言葉はドライビングミス。
 鈴鹿サーキットは確かに難しく、ミスに対する許容度の少ないサーキットではある。だからこそ「チャレンジングで最高のサーキット」という名誉をドライバーから与えらた。
 今回のミスから起こったクラッシュへの対処として、安易にランオフエリア拡張や舗装(舗装は2輪にとって非常に危険なのである)で対処する前に、若手ドライバーの技術や意識の変革をすべきだと感じる。

 断っておくが、安全性については常に最善を尽くさなければならないと思っている。
 それについては疑う余地はない。
 94年にアイルトンセナを失った時、安全性について慢心してはならないと誰もが心に刻んだ。
 それまで、『F1は安全になった。大きな事故が起こっても今の安全性のレベルなら死者はでない』という安心感にどこか浸っていた。その気持ちを見事に打ち砕かれ、(安全性への)追求の手を緩めてはならない事を学んだ。
 F1は常に危険性と隣り合っているのは、誰もが認識している。その危険性と(安全性)のバランスをいかにとるかだれもが苦心している。しかし、だからと言って新人達が安全に走り易くするために、ランオフを舗装にした方がという意見等は、F1という最高峰のレースをレベルの低い連中に合わせろと言っているわけで、そんな緩いレースを誰が見たいというのだろうか。

 今日のF1は20年前に比べるとスピードに対するシビアな対応が必要なのかもしれないが、昔のドライバー達、現在のベテラン達はしっかりと対応している。こういう未熟とも言えるアクシデントでレースに水をさすようなら、スーパーライセンスの発給も慎重に考えるべきではないだろうか。今回のトロロッソのマシンの仕上がりは素晴らしかったのに、そのチャンスを生かせないドライバーにシートを与える必要はないと思うのは私だけだろうか。
 一体今回のトロロッソはどれくらいの出費をしいられることになるのか...


 これだけクラッシュが多かったのにも係わらず、サーキットの対応は素晴らしかったと思う。
 身びいきの部分はあるのかもしれないが、TV画面から見ていてだが、その判断、無駄のないオフィシャルの動き、どれも賞賛に値するのではないか。
 レースはこのような裏方に支えられて初めて成立するものであり、長年の歴史のなせるワザと言える。

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激戦区...125CCクラス 2009年10月02日

 徳留選手。岡山ラウンド前までは、125CCランキングトップだった。
 しかし、闘志あふれる若きタイガー尾野選手にランキング1位を奪われてしまう。
 それでも、徳留選手の速さは一級品。
 まだまだどうなるかわからない。
 そして125CCランキング争いは、尾野、菊池、徳留の各ライダーのがっぷりの三つ巴である。

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 徳留選手
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 125CCクラスは若くて勢いのあるライダーが台頭してきて、それをベテランが迎え撃つ図式となっている。
 この岡山国際サーキットでのレースは、ここを得意とするベテランの菊池選手が、彼らしいレース運びで優勝を飾った。
 「若手はこの結果に満足するな。僕らを追い越さないと世界を相手に闘う事は出来ない。」(という旨の言葉を記者会見で菊池選手は語った)
 この言葉を若手ライダーはどのように聞いただろうか。
 菊池選手の言葉に応えて、世界に飛び出して欲しい。
 かってのように世界中で日の丸をセンターポールに上げて欲しいものである。

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