モータースポーツフォトグラファーの楽しみ三昧な写真人生を綴る。

UDMA6CFカードとExpressCard用CFリーダー 2010年04月01日

 追記です。CFカード計測について。

 度々すみません。
 USBカードリーダーでの計測方法に問題がありました。
 前回のエントリーブログ内エントリー激安カードリーダーでは、
 Macに直付けで計測してましたが、
 このエントリーでは、USB2.0HUBを介して計測していた為、本来の性能が出ていませんでした...
 以下の通りになります。

 Transcend TS4GCF300 + マルチカードリーダー/ライター Transcend TS-RDP8K

 Sequential
   Uncached Write 24.49 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 32.75 MB/sec [256K blocks]
 Random
   Uncached Write 8.81 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 31.92 MB/sec [256K blocks]


 Transcend TS16GCF400 + マルチカードリーダー/ライター Transcend TS-RDP8K

 Sequential
   Uncached Write 22.81 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 33.26 MB/sec [256K blocks]
 Random
   Uncached Write 5.56 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 32.71 MB/sec [256K blocks]

 前回の計測に近い値が出ています。
 今度は400倍速の方が少しだけ速い値をだしていますが、ほとんど変わらないというところです。
 このCFに関しては、UDMA5までの対応のカードリーダではほとんど性能差がでないというのは間違いないです。
 また、HUBを介すと、今回極端にスピードが落ちました。
 HUBを介しての接続はしないほうが良いでしょう。
 
 追記です。ExpressCard用CFリーダーGH-EXCF-ADその後。

 メーカーに問い合わせ結果、モノを送り返して欲しいとのこと。
 しかし、メーカーのテストでは再現されないということでした。
 それでも念のためと新品交換してくれました。
 
 その品を私もカーネルキャッシュのクリアなど行い、再挑戦しましたが...
 やはりカーネルパニックが起こります。
 当方のMacとの相性問題のようです。
  #アクセススピードに追いつかなくてパニックを引き起こすような感じにも見えます。
 残念ながら使えないということに。

 Macでなければ問題ないようです。
 どなたか欲しいと言う方がいましたら、ほぼ新品のこのリーダー、半額の2,000円+送料で如何でしょうか?
 (エイプリルフールネタではありませんので^^;) 

 追記です。

 CFカードリーダーを使いはじめたのですが、残念なことに頻繁にカーネルパニックを引き起こします。
 最後には、毎回パニックを起こしました。使い物になりません。
 他の同様のカードリーダーだとどのような結果になるかわかりませんが...
 メーカーに問い合わせメールを送りました。

  #私のMacでの特有の事象、もしくは相性もあるかもしれません。
  #取説にもカーネルパニックについて触れられていますので、
  #このリーダーについては起こりうることなのかもしれません。

 以上から、GH-EXCF-ADは、MacOSXでは「いまのところ」使わないほうが良いという結論です。
  
 飛鳥の「EX32F」ではどうなのか?GH-EXCF-ADをあきらめざる得ない場合に使用を考えたいと思います。
 ちなみにWindowsの場合だと結果は違って使えるとは思うのですが、何とも言えません。
 ここまできたら、他のリーダーを徹底的に試したい...と思うのですが、そんなことをする時間はないし
 いくら安価と言えど、数をこなせばそれなりの値段になりますから...(笑)
 この件、なにか情報がありましたら教えてください。

 TS16GCF400(16G)そのものは問題ありません。普通に使えています。
 しかし、このリーダーでは...
 念のためこのカードが原因かと思って他のCFカードを試しましたがパニックは起こります。
 そしてすべてのCFカードをUSBカードリーダで使った場合はNo Problemです。

  #CFの容量表示ですが、14.8Gの表示になりますが気にしない(w)
  #これは、1,000MB=0.93GBと見なしてます...(トランセンドサイトより)
  #従って、16(16,000MB)×0.93=14.88というわけです。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 新たにCFカードとCFカードリーダーを入手しました。
 それをテストしました。


■トランセンド 400倍速CFカード16GB(TS16GCF400)

 割合最近のUDMA6転送モード(以下、UDMA6)のCFカードです。
 さらに速い600倍速のものがありますが、それに比べると値段が安くお買い得です。
 16Gで8000円~9000円で入手できます。
 私のEOS1DMk2Nは、古い機種なのでカメラとしてはUDMAには未対応ですが、問題なく使えます。
 そしてMacに読み込む時にカードリーダがUDMAに対応していればコピー時間等がかなり短縮されます。

 (参考)ブログ内エントリー激安カードリーダー

 最初に、上記エントリのUSBカードリーダーTranscend TS-RDP8Kで、『Xbench1.3』で速度を実測しました。
 比較対象のCFカードとしてTranscend TS4GCF300 300倍速モデル 4G(UDMA5対応)を使います。



 Transcend TS4GCF300 + マルチカードリーダー/ライター Transcend TS-RDP8K

 Sequential
   Uncached Write 24.44 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 30.10 MB/sec [256K blocks]
 Random
   Uncached Write 8.90 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 29.66 MB/sec [256K blocks]


 Transcend TS16GCF400 + マルチカードリーダー/ライター Transcend TS-RDP8K

 Sequential
   Uncached Write 23.25 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 29.45 MB/sec [256K blocks]
 Random
   Uncached Write 4.81 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 28.98 MB/sec [256K blocks]


 意外な結果です。400倍速の方がほんのわずかですが負けています。
 考えられる理由として、このカードリーダーは、UDMA5までしか対応していないため,
 UDMA6のTS16GCF400が十分力が出し切れていない可能性があります。
 更に容量が大きいこともネックになるのかもしれません。
 そもそもUSB2.0がボトルネックになっているので、このカードリーダーではどのようなカードを使ってもこれ以上の速度向上はあまり望めないと思います。しかし1200円程度の値段で、30MB/secの転送速度、マルチカードリーダーであることを考えるとCPは相変わらず高いです。
 (TS4GCF300は以前の測定値より3MB/sec程遅くなっています。理由はわかりません。測定環境の違いはOSのヴァージョン違い(OSX10.5→10.6)です。これが影響あるのかどうかまでは手間がかかるので調べていません。)


■ExpressCard用CFリーダーGH-EXCF-AD

 UDMA6の恩恵を受ける為、ExpressCard用CFリーダー(以下、EXCFリーダ)も入手しました。
 これが安価(4000円程度)でした。
 (EXCFリーダーは、ExpressCard用のスロット等がないと利用できませんのでご注意の程を)


 Transcend TS4GCF300 + GH-EXCF-AD

 Sequential
   Uncached Write 36.30 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 42.52 MB/sec [256K blocks]
 Random
   Uncached Write 10.27 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 42.40 MB/sec [256K blocks]


 Transcend TS16GCF400 + GH-EXCF-AD

 Sequential
   Uncached Write 43.07 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 73.85 MB/sec! [256K blocks]
 Random
   Uncached Write 5.34 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read 73.76 MB/sec [256K blocks]


 TS16GCF400で使用した場合73.85MB/secというIEEE800+7200rpmの速いHDD並の値が出ています。
 HDDにコピーせず、直接DPP(キヤノンの現像ソフト)で読み込んでもストレスなく表示や処理が行われます。
 またTS4GCF300でも、42.52MB/secまで速度がでるのですから、UDMA対応の性能を生かしたければ、このリーダーを使うことをお勧めします。
 
 ではUDMAに対応していない古いCFの場合は、どうなのか?
 残念なことにTranscend TS-RDP8Kよりやや遅い結果になりました。
 正確な測定記録は残していませんが、

  TS-RDP8K 20MB/sec前後
  GH-EXCF-AD 15-6MB/sec前後

 と、かえって速度が低下しています。
 取扱説明書のFAQでもUDMA未対応のCFのことは書かれていました。
 十分な検証をしていないとは言え、実際に書かれている通りになりました。
 以上からUDMA対応、未対応のCFカードを持っている場合は、リーダーの使い分けをお勧めします。


 結論としては、
 1、ExpressCardスロット付きのパソコンであれば、このカードリーダはお勧め。
 2、UDMA6のカードの性能をフルに使いたければ、UDMA6対応機器を必ず使う。
   できれば、カメラも。
 
 USB2.0のカードリーダを使って「遅い!」などと言う前に必ず環境を整えることです。
 ちなみにEOS 1DMK2Nは、UDMAx未対応ですが、ファームウェア1.12で16Gのメモリカードは読めるそうですのでUDMAの恩恵を得ることが無くても、大容量化への対応は可能です。
 その点でこのCFカードはお勧めです。

 Webmaster

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 実は、2回ほどカーネルパニックを起こしました。

 1回目は、繋がっていないと思って、スロットから外した為。
 理由は、アイコンが、CFカードのそれではなく、HDDのアイコンだったから見落としていました。
 このカードリーダ経由だとHDDとOSXは見なすのでしょうか?

 2回目は、USBカードリーダと同時使用で、手順を踏んでカードをリーダから外した時に怒りました(w)、基い、起こりました。
 理由はよくわかりません。
 扱いを間違って、一度カーネルパニックを起こすと、何らかのきっかけで起こすのかもしれません。
 この不安定さ?(というほどではない)が、欠点と言えるかもしれません。
 しかし、このカーネルパニックの原因は、最初に私のミスからの可能性も高いので、扱い注意ということで使えば大丈夫かもしれません。
 同様にカーネルパニックが起こるようなら、引き続きレポートを上げたいと思います。



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