モータースポーツフォトグラファーの楽しみ三昧な写真人生を綴る。

月の姿 2008年08月15日

 子供の頃から天文が好きだった。貯めた小遣いで望遠鏡を買って毎晩観測していた。暑い夏は蚊と、冬は縛れる寒さとの戦いだったが、美しい星々の世界に魅了され続けた。星座も凄く好きで、ギリシア神話の本も図書館で読みあさった。そして、夜空を眺めているといつかは宇宙を旅したいと考える。
 そんな少年時代だったが、なぜか天文の世界から離れてしまった。今から思うと少し残念に思う。そのまま、進んでいればなあ。。。と考えることもある。

 ベランダに出ると満月前の月が南東の空で輝いていた。
 ふと、500mmを持ち出して撮影をしてみる。
 月はとても明るい(記憶がおぼろげで申し訳ないが、満月でマイナス27等級くらいだったか?ちなみに、一番明るい恒星は、おおいぬ座のシリウスでマイナス1.5等級、惑星なら金星の一番明るいときでマイナス4.4等級なので、なんとなくその明るさがどれくらいか数字から想像できる?)ので、シャッター速度は開放F4で1/400(ISO 100)で一脚に据えて撮影ができる。

月

 はじめて月を見たのは上弦の月(半月)だった。明るいところと影のところの境目にあるクレーターが、きれいに見えて感動したものだ。
 今日の月は、その境目が左側の『ふち』にあるので、そこのクレーターは立体的に見える。そして、真ん中の下付近に大きなクレーターも見える。そのクレーターにはちゃんと名前があって、チコのクレーターと呼ばれている。話しだせば長くなるのでこれくらいに。。。

 そうそう、もう一つ。黒い部分の模様は何に見えますか?
 日本では、うさぎですよね。でも他の国では違うように見えるそうです。一番、感心したのは『蟹』でした。右上の模様、蟹のはさみに見えませんか?

 By Webmaster
関連記事
コメント
土星って、初めて見ると感動しますよね。ほんとうに輪があるんだ~って。
20cmのカセグレン式望遠鏡が、ホコリを被って眠っているんだけどまだ見れるかな。。。

望遠鏡も驚くように発達してますね。見たい星の自動導入、自動追尾、コンピュータと連動してできるんですから凄い。

この月も周囲の風景を入れ込んで写したいけど、電柱では様にならないので(笑)、天体写真として月の表面が詳細に見えるような撮影にしました。
2008/08/17(日) 16:13 | URL | Webmaster #kSi.wH62[ 編集]
私も中学生の頃「天体観測」が大好きでした!当然、月は最初の観測対象でした。多くのスケッチを書きました。また、赤道儀式など買えなかったので・・・初めて「土星」を捕らえた時「円盤が視野の中を通過?」なんだ今のは・・・って、記憶があります。少しでも暗い場所(観測に適した?)を求め過ぎて、怪談に出てきそうな「恐怖体験」などもあり・・・今でも時折、空を眺めてあの時代を振り返ります。
2008/08/17(日) 13:29 | URL | toshi #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
GrandPrixEyes
Webmaster運営のモータースポーツフォトギャラリーサイトです。
レースフォトグラファー体験講座案内もあります。
webgpe.gif
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
最近のコメント
著作権について
掲載の写真は撮影者本人に帰属します。許可なく無断で使用は不可となっています。ご利用希望者はメールにてご連絡頂きましたら使用条件を提示します。提示に対して契約が成立の上で使用を許可致します。ご理解のほど宜しくお願い致します。 webmaster@webgpe.com
ミニチュアダックス時計

by Animal Web Clock
カウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数: