モータースポーツフォトグラファーの楽しみ三昧な写真人生を綴る。

バレンティーノ・ロッシの魅力 2010年09月11日

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 怪我から驚異的な回復力で復帰したバレンティーノ・ロッシ
 彼が不在のMotogpは、ファンにとって、否、誰にとっても退屈なレースだったようです。
 「やはりロッシがいないと...」(誰もが言います)

 彼の復帰後、GPは息を吹き返したかのように見えました。
 最高峰クラスチャンピオンの冠を7度勝ち取ったロッシが、魅力溢れるのは確かなのです...
 しかし果たしてこれでいいのでしょうか?
 (ファンの方には申し訳ないのですが)この偉大なるライダーをそろそろ超える若手が現れても良い頃合いです。
 

 つい先日、ロッシは移籍を発表しました。
 来シーズンは、イタリアの名門ドゥカティを走らせます。
 その一報を聞き、最近しか知らない人の中には、ヤマハのイメージが強くて...と言います。

 ヤマハ以前、ロッシはレプソル・ホンダで圧倒的な強さを誇っていました。
 その強さがマシンではなく、自分の力であることを証明するために、ホンダに辛酸を嘗めさせられていたヤマハへ移籍をします。
 そしてヤマハといっしょに比類なき仕事ぶりで見事にチャンピオンマシンを仕上げました。
 あとはファンの方ならご存知の通りホンダ時代と同様に勝利を積み重ねていきます。

 そして、来年はいよいよ祖国メーカーのマシンを駆ります。
 ヤマハでやったように
 そしてキャリア総仕上げのためにロッシは移籍を決意したかに見えます。
 そんなロッシなのだから
 チャレンジ精神溢れる彼を皆が魅力的に感じ、不在のMotogpを退屈に思うのは当たり前のことなのでしょう。
 だからこそ私は若手ライダー(ホルヘ、ダニ、ストーナー、ベン)VSロッシの激しい闘いを見たいのです。
   #あの83年の”キング”ケニーと”ファースト”フレディーがやったように...
 誰がこの偉大なるチャンピオン越えをするのか...若手ライダー達が期待を裏切らない闘いを繰り広げてくれることを心から願っています。
   #やはりホルヘが最右翼かなあ...来年からヤマハ「ワークス」に乗るベンにも期待かな?



 その彼のホンダ時代、鈴鹿にてIRTAテスト(2002年、2003年)で走った時の写真を掲載します。
 夕日に光るレプソルカラーのホンダRC211Vは、ロッシの美しいライディングフォームでいっそ輝き、また魅力的に映ります。
 懐かしい、そんな声が聞こえてきそうです。
 
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 (クリックすると大きくなります。)

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