モータースポーツフォトグラファーの楽しみ三昧な写真人生を綴る。

"the colors are PSed, or not?" 2010年06月07日

 再掲載のエントリです。
 文章も少し手を加えています。



(クリックすると大きくなります)

EF500mmF4IS EOS 1D

 ネットで見かけた"the colors are PSed"というワード。
 Photoshopを使っているのか?どうなのか?という話の中で出てきた言葉です。
 私は、後処理には抵抗はありません。しかし、基本的に7~8割くらい『撮影前』の設定で決めておき、後の2~3割は、完成度を上げるために後処理をします。
 もちろん、まったくいじらないこともあります。どちらかというと、ほとんどDPPであらかじめ決めているデフォルトのパラメータ設定のままが多いです。
 また、自分の作品として掲載する場合は、シャドーコントラスト設定はカメラにはセットできないので現像時に一括処理します。
 「オートライティングオプティマイザ」という機能がキヤノンの場合は設定されていますが、私のカメラでは古くてセットできません。絵によって効果を与えるかどうか判断したほうが良い設定ですが、トーンカーブで同じ効果を与えることができるので、アンダー目に撮影した場合はそのカーブを適用することもあります。

  #後処理等の是非は、ここでは議論するつもりはありませんので、よろしくです。

 さて、掲載の写真は、昔、GrandPrixEyesのギャラリーにも掲載しました。またロードレースシーンをまとめた写真にも使っています。
 
 "This picture, the colors are PSed, or not?"
 "NOT!!"
 
 今回は、リサイズも拘ってPhotoshopではなくDPPでやっています。
 色温度は、撮影する時に7000度くらいに設定変更はしました。撮影後にDPPで特別にこの色にするためにはいじっていません。
 ほんとにこんな感じの空でした。

 気になる"the colors are PSed"というワードですが、これが出てくるサイトはこちらです。
 神々しく感じます。

http://photo.net/photodb/photo?photo_id=7067985&size=lg


 Webmaster

 "the colors are PSed"は、データ(記録)以上の色づけはしないよ。。。という意味だと思います。
 しかし、伝えるためには、実際に見た記憶に近づけ、それを見る人に伝える...それが大切だと思っています。
 
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コメント
気に入って頂けているとのこと、ありがとうございます。
私も気に入っているので再掲載しました。

雲が500mmの圧縮効果でおどろおどろしい感じ。なんだか嵐が来る前触れのイメージともとれますよね。

後処理そのものは、覆い焼き、焼き込みのように従来のプリント処理と同じようなものだと考えています。
また、それらの処理で撮影前に、もっとこういう準備をすればいいとか気がつきます。
全てを一発撮りでもいいのですが、何を表現したいのか明確に決まっていれば、ここまでは撮影で、ここからは撮影後にという正しい判断が出来ると思うんです。
撮影で出来ることなのに、後からやるということもなくなると思います。
2010/06/07(月) 22:36 | URL | webmaster #kSi.wH62[ 編集]
再掲載してくださりありがとうございます。
大好きな写真です。
高原や牧場の恋人達って感じも受けました。

>基本的に7~8割くらい『撮影前』の設定で決めておき、後の2~3割は、完成度を上げるために後処理をします。

全くそんな感じです。
レタッチは絶対にしない派が長かったのですが、作品をよりよく観ていただくために、最低限のお化粧を施す派に変わりました。
2010/06/07(月) 20:04 | URL | nori #QygVoc82[ 編集]
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