モータースポーツフォトグラファーの楽しみ三昧な写真人生を綴る。

鈴鹿サーキットピットとピクチャースタイルエディタ 2008年10月02日

 なんだか意味不明のタイトルで、ごめんなさい。

 どういうことか、と言うと、
 鈴鹿サーキットが、この秋から改修される。ピット周りががらりと変わる。そこでそのピット周りを少し撮影した。
 その写真を現像するとき、ピクチャースタイルエディタで作成した『GrandPrixEyesオリジナルピクチャースタイル』で使用した。。。と言うだけである。(笑)

 基本、JPEG一発で、というのが好みのスタイルなのだが、EOS 1DMk2NのJPEGがヘタレなのである。画質が悪いのではない。カメラ内でのコントロールが効かないため思うような画像にならない。だから現像のバッチ処理でJPEGとして出力している。
 それはさておき。。。
 カメラ内に設定しているピクチャースタイルは、ニュートラルかスタンダードをユーザ設定にいれている。この間までニュートラルベースでコントラストや色の濃さをカメラ内で設定していた。これはこれで好きなのだが、もう少しパンチの効いた感じに出力したいと考えてスタンダードを全日本ロードの鈴鹿で使った。ニュートラルよりコントラスト等は押さえ気味にしている。しかし、空の色が濁ったりすることがあって(個人的にはニュートラルの方が濁りが少ないような気がする)もう少し改善したいと感じていた。そこで、いくつかの画像を使ってオリジナルのピクチャースタイルをスタンダードベースで作成した。(ニュートラルでも作成予定でこちらが本命かもと思っている。)
 これを適用したのが以下の写真である。

pit01.jpg
(クリックすると大きくなります)

 それと、ピクチャースタイルをスタンダードに変更したのがこれ。
pit_st.jpg
(クリックすると大きくなります)

 お断りしておくが、全く色に関しては、ノーレタッチである。違いはピクチャースタイルのみ。
 それほど大きな違いは無いと思うが、空の色を中心とするブルー系の色が深い感じになっているのがおわかり頂けるだろうか?
 ただ、ピクチャースタイルエディタは諸刃の剣で、色をより鮮やかにしたいと考えてやりすぎると、色が飽和して絵の具を塗った塗り絵かと見間違うような写真になる。やりだすと目が見慣れてしまう。自分では良いと思っても、他人から見るととんでもないものになる可能性もあるのでほどほどに。

 この写真は、広角で撮影している。そのために元画像は手前の柱が、奥に傾いている。そこでPhotoshopで傾き修正、歪曲、フリンジを修正している。手前から奥まで垂直が保たれているのがおわかり頂けるだろうか。
 広角の効果(歪み)をうまく使う場合ときちんと垂直が保たれているべき場合とそれぞれのケースがあるが、建物の垂直がある場合などは後者のように修正した方が良いと思う。

 さて、来春、どんな姿を見せてくれるのだろう。(引き続き、他のピット写真も掲載したいと思います。)

 (追記)
 くーーーっ。モニキャリしていなかったり、狭い色域のディスプレイだと、ほとんど差が感じられない。脱力。
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